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地金の価値の目安計算|刻印(K18・Pt900など)と重さから、最新の金・プラチナ・銀の公表価格で計算

地金価格の取得が2026年10月21日から更新されていません。今の相場とずれている可能性があります。

地金価格は田中貴金属工業の2026年10月21日 14:00公表(日本時間)の価格(2026年10月21日取得)・出典を2026年10月25日に確認

刻印は「どの金属が、最低でもどれだけ入っているか」を表します。その割合に重さと、最新の公表価格(純金属)を掛けたものが、ジュエリーの地金としての目安です。買取店が実際に払う額は、この目安より低くなります。

結論

  • 目安=重さ(g)×品位(K18なら0.75、Pt900なら0.9)×公表された1gあたりの価格(取得日は上に表示)。
  • K18は1gあたり約17,121円、Pt900は約8,055円(2026年10月21日 14:00公表の買取価格で計算)。
  • 買取店の買取額ではありません。手数料・精錬の費用・刻印と中身の確認で変わります。
K18の品位(最低含有率)
750‰(75.0%)
含まれる金の重さ
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買取価格で計算した目安
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小売価格で計算した目安
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入力した値はこの画面の中だけで使い、送信も保存もしません。

刻印別・1gあたりの目安

2026年10月21日 14:00公表(日本時間)の純金属の価格に品位を掛けた、1gあたりの額です。手元の品物の重さを掛けてください。品位は最低含有率なので、実際に含まれる金属はこれ以上のことがあります。

刻印品位買取価格で小売価格で
K24(999・1000(純金))金999‰22,805円23,160円
K22(916・917)金916‰20,910円21,236円
K20(833・835)金833‰19,015円19,312円
K18(750)金750‰17,121円17,388円
K14(585)金585‰13,354円13,562円
K10(416・417)金416‰9,496円9,644円
K9(375)金375‰8,560円8,694円
Pt999(Pt1000(純プラチナ))プラチナ999‰8,941円9,363円
Pt950プラチナ950‰8,502円8,904円
Pt900プラチナ900‰8,055円8,435円
Pt850プラチナ850‰7,607円7,967円
SV999(SV1000(純銀))銀999‰317円334円
SV950(Ag950)銀950‰302円318円
SV925(925・STERLING)銀925‰294円309円

純金属の価格(1gあたり・税込):金 小売23,184円/買取22,828円、プラチナ 小売9,373円/買取8,950円、銀 小売334.95円/買取317.9円。2026年10月21日 14:00公表(日本時間)。店頭小売価格・店頭買取価格は1gあたり・税込。売買手数料は含まない。

この目安に入っていないもの

  • 石・部品の重さ:ダイヤや真珠、バネの入った留め具は地金ではありません。石付きなら、石を外した枠だけの重さが分からないと目安も出せません。
  • 割り金:K18の残り25%(銀・銅・パラジウムなど)の価値は数えていません。
  • めっき・張りの品物:GP=金めっき、GF(Gold Filled)=張り合わせた金合金の質量比が20分の1以上の金張りは、表面だけが金なので、この計算の対象外です。読み方は刻印図鑑で説明しています。
  • 刻印と中身の違い:K18、Pt900などの記号は造幣局の証明記号ではないと造幣局は説明しています。買取店や工房は比重や分析で確かめます。
  • 価格の変動:地金価格は毎営業日に変わります。このページの価格は2026年10月21日に取得したものです。

買取額との差

同じ会社でも、純金属の地金の買取価格と、ジュエリーなどの製品の買取価格は別に公表されています。製品の買取価格(リサイクル価格は当日の地金価格を基準に算定し、9:30と14:00に公表)では、K18が1gあたり15,380円、Pt900が6,534円でした(2026年10月17日9:30発表)。リサイクル価格は鑑定料・手数料を含み、買取時に別途手数料はかからない(税込)と説明されています。

上の表の買取価格で計算した目安(K18 17,121円・Pt900 8,055円)は2026年10月21日 14:00公表(日本時間)の価格です。製品の買取価格とは公表の日付が違うので、両者の差には地金相場の値動きの分も入ります。差をそのまま手数料や加工の分と読むことはできません。銀製品の買取はメダル・小判・大判・盃のうち刻印のあるもの・10g以上に限るとしている例があり、銀のジュエリーは地金として売りにくい品物です。

リフォームの下取りに出すとき

工房で作り替えるとき、元の枠の地金は「下取り」として代金から引かれます。下取りは石を外した地金重量×当日相場、外した石は返却としている店があります。実例では旧枠5.354g×2,432円=13,015円で下取り(Pt・2019年)という計算が公開されています。

一方で、足りない地金を工房から買うときの材料費は地金相場の約2倍かかると説明する店があります(同じ店は使わない元の枠は下取りして料金から差し引くとも案内しています)。手持ちの地金を使うか、下取りに出して新しく買うかで、見積もりの地金代の欄が変わります。読み方は指輪リフォームの値段で説明しています。

地金価格の取り方

価格は田中貴金属工業の公式ページ「貴金属価格情報」の店頭小売価格・店頭買取価格を、更新のたびに1回だけ読み取って保存しています(取得日を上に表示)。同社のサイトには自動取得を禁じる記載が見当たらず(robots.txt は全許可。取得日に確認)、価格の数値と公表日時だけを出典つきで引用しています。価格の推移は公式ページで確かめてください。

出典